5人に1人は隠れ高ストレスを抱えており突然の休退職やうつ病などのリスクがある。
テレワーク化によるオンライン会議の普及は、さらなる隠れ高ストレス者を生んでいる可能性。
私たちの「余白から設計」した働き方
1日4件の会議とフルリモートは高ストレスの温床
ーそれでもDUMSCOが
リモートワークを続ける理由ー
産業医が警告しています。
5人に1人は隠れ高ストレスを抱えており突然の休退職やうつ病などのリスクがある。
テレワーク化によるオンライン会議の普及は、さらなる隠れ高ストレス者を生んでいる可能性。
DUMSCOでは
「持続可能なパフォーマンス」
を発揮するため
頑張りすぎない “いい塩梅” を目指しています。
DUMSCOの人事制度
フルリモートOKのフルフレックス制度(コアタイムなし)
チームやプロジェクトごとにSlackやZoom等でコミュニケーションを取っています。
熱海に移住した代表の西池をはじめ、東京外に在住する人もいます。東京タワーのふもとの、本社オフィスに出勤も可能です。
※「フルリモート」は高ストレスの温床であることが明らかになっているため、②③④など、その対策も模索中です。
自律神経をととのえる「サウナ放題」
高ストレスとは、自律神経の乱れによるホルモン異常状態という側面もあります。
この自律神経をととのえる方法として、科学的根拠が示されているのが、適度な運動やサウナです。
そこで、社員はオフィス近くにあるサウナ(約90℃)、プール完備のスポーツジムを無料で利用可能にすることで、自律神経をととのえることを支援しています。
月1日の有給でのサボりを公認する 「なんとなく休暇」
通常の有給休暇に加えて、好きなタイミングで月に1日有給で休みを付与しています。
『今日働いてもパフォーマンス出ないな』と思ったとき、1日休んでリフレッシュしてもらえるよう、休むハードルを下げるための制度です。
高ストレスの温床“1日4件”以上の会議を防ぐ「HP見える化」制度
ANBAIのストレス評価の一部を、任意でSlackのステータスに反映する人事制度です。自覚のない高ストレス者の88%が、脊髄反射的に『大丈夫です』と言ってしまう点が明らかになっていますが、そうした他人の期待に敏感で、多少の無理難題にも『大丈夫です』と応えてくれる人物に、会議は集中します。脊髄反射的な「大丈夫です」に惑わされることなく、特定の人物に会議が集中することを予防するための制度です。
自律神経の活動(ストレス)を客観評価
客観評価の一部をSlackのステータスに自動反映
会議のリスケなど
会議ダイエットを促進